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複数の女がいる男の特徴|彼氏が怪しいと思ったら最初に読んでほしい話


イベントの現場って、人間観察の宝庫だと思う。

社会人サークルを運営していると、毎月何十人もの男女が目の前を通り過ぎていく。出会って、連絡先を交換して、デートして、うまくいったり、いかなかったり。そのプロセスを横で見続けてきたからこそ、見えてくるものがある。

複数の女性と同時進行している男性の、あのなんとも言えない動き方。最初は気づかなかったけど、数をこなすうちにわかってきた。ある種の法則がある。

目次

なんか変なんだよね、彼。でも証拠もないし

先月のイベントで知り合った奈々さん(28歳・仮名)が、帰り際にそっとこぼした言葉がずっと頭に残ってる。付き合って3ヶ月、彼氏のLINEの返信が早いのに既読がつくまでが妙に長い、週末は会えるのに平日夜だけは絶対に予定が入ってる、と。

それ、完全にアウトじゃん……と思いながら、話を聞き続けた。

女の勘って、バカにできない。恋愛心理の研究でも、人は意識的に言語化できる前から、相手の微細な行動変化を無意識で感知していることがわかってる。違和感という形で体が先に知っている、みたいな感覚。奈々さんの場合も結局、数週間後に「やっぱりそうだった」と連絡が来た。


複数女性がいる男に共通する行動パターン

現場で見てきた実例をもとに、具体的な特徴を挙げていく。全部当てはまらなくても、いくつか重なるなら少し立ち止まってみてほしい。

連絡のリズムが不自然にムラがある

毎日LINEが来ていたのに、突然ぴたっと止まる日がある。翌日はまた普通に送ってくる。この波が定期的に繰り返されるなら、「別の誰かと濃い時間を過ごしていた日」と考えるとつじつまが合う。返信が早い日と遅い日の落差が激しいのも同じ理由だったりする。

会う曜日と時間帯が固定されている

「◯曜日の夜は仕事」「その日は友達と約束がある」これが毎週同じパターンで続くなら、その枠は別の女性のために確保されている可能性が高い。彼が自分でスケジュールを管理している証拠でもある。複数の関係を抱えている男は、自分のカレンダーを精密に区分けする習性がある。ある意味、几帳面。

SNSの更新頻度が不自然

インスタのストーリーをよく上げるのに、自分とのツーショットは一切出てこない。それどころか、フォロワーが多い割にコメント欄が妙にさっぱりしている。DMをこまめにしている雰囲気があるのに、公開の場での交流が少ない男は、表に出せない関係を複数抱えていることが多い。

現場でいえば、あるイベントで知り合った康太さん(32歳・仮名)がまさにそれだった。参加者の中でも話し上手で、複数の女性に同時に「また会おうよ」と言っていた。後日、参加者の女性3人から「同じ文面のLINEが来た」という報告が重なって発覚した。ぞわっとした、あの瞬間。

スマホを絶対に手放さない

食事中もトイレも、スマホが常に手の中にある。画面を自分の方に向けて置いていて、着信音はいつもマナーモード。「見られて困ることがない人は、そんな持ち方しない」と言い切れる。

自分のことをあまり話さない

聞き上手、と表現されることが多いけど、実態は情報を出さないことで管理しやすい状態を保っている。職場の話、家族の話、過去の恋愛なにかふんわりしていて、いつまで経っても輪郭がつかめない。それは謎めいているんじゃなくて、複数の女性に話す内容を整合させるためにシンプルにしてある、という場合がある。

誕生日や記念日の対応が妙にそっけない

付き合いが浅ければ当然かもしれないけど、数ヶ月経ってもイベントに対して淡白な男は、その日に別の誰かと過ごしている可能性がある。複数の女性のスケジュールを管理している男にとって、特定の日付にコミットするのはリスクだから。

将来の話を絶妙にかわす

「一緒に旅行しようよ」「来年の夏どうしようか」これを言うと嬉しそうにするのに、具体的な日程には絶対にならない。遠い未来の話は乗ってくる。でも来週や来月の予定は「またね」で終わる。この使い分けが絶妙にうまい。

褒め方が汎用的すぎる

「可愛いね」「一緒にいると落ち着く」「こういう子と付き合いたかった」これ、誰にでも使える言葉じゃんね。あなたの固有の趣味とか、口癖とか、笑い方とかへの言及がほとんどなくて、どこかテンプレ感がある場合は、同じセリフを複数人に使っている可能性が高い。

体の関係を早々に求めてくる

会って数回でスピードが速いと感じたら、それ自体がひとつのサインかもしれない。関係の深さより回転率を重視しているタイプは、感情的な投資を最小限に抑えながら肉体的な関係を並行させることに慣れている。

「忙しい」の内訳を絶対に言わない

仕事が忙しい、飲み会があった、友達の用事に付き合ったこれが組み合わさって毎週のように何かある。でも詳細を聞くと「いろいろ」で終わる。その「いろいろ」に別の女性が含まれている。


「キープ」されているかを見極める3つのポイント

ここが一番しんどいところだと思う。好きだから見たくない。でも知らないまま時間を使い続けることの方が、ずっとコスパが悪い。

ひとつ目は「あなたから誘ったときの反応速度」。向こうから誘ってくる日と、あなたが誘った日の熱量に差があるなら、そのポジション差がそのまま優先順位の差になっている。

ふたつ目は「深夜の連絡の有無」。本命に対して男性は、寝る前に連絡したくなる。これは生理的な心理傾向として多くの恋愛研究でも示されていて、ポジティブな感情が高まる夜の時間帯に誰を思い浮かべるかが如実に出る。深夜に連絡がまったく来ないなら、その時間は別の誰かに使われている。

みっつ目は「自分の悩みを話してくれるかどうか」。キープ相手には弱みを見せない。関係をコントロールしたいから、ちゃんと正直な部分は隠しておく。楽しい時間は共有するけど、しんどい部分は別の誰かに話している——そういう構造が見え隠れしたら、関係の位置づけを疑ってみていい。


本命になれる可能性、正直に言うと

これはちょっと耳が痛いかもしれないけど、言っておきたい。

複数の女性を同時進行させている男性が「この人だけにしよう」と変わるケースは、ゼロじゃない。ただ、変わるとしたら、相手の女性が特別だったからではなく、自分がそのフェーズを終えたかったタイミングと重なっただけ、というケースが多い。

サークルのイベントで知り合ったカップルの中でも、「最初は他にも連絡してた女の子いたけど、彼女だけになった」という話は聞く。でもその子たちに共通するのは、「追いかけなかった」「依存しなかった」「自分の生活がしっかりあった」という点だった。

要は、変わらせようとした子が本命になれたんじゃなくて、変わる気があった男が選んだのがたまたまその子だった、ということ。この違い、じわじわ刺さるよねぇ…。


「知ってしまった」後のこと

証拠が出た。もしくはほぼ確信した。そのとき、どう動くか。

問い詰めることで関係が終わるのが怖くて、知っているのに何も言えないまま日々を送る——これが一番体にくる。胃のあたりがじりじりして、LINEの通知音のたびに心拍数が上がる状態が続くのは、消耗が激しい。

確認するなら、感情をぶつけるんじゃなくて、事実を淡々と話す形が効く。「◯◯ってどういうこと?」と一点に絞る。感情的なアプローチは、相手に防御と言い訳の時間を与えるだけになる。

別れを選ぶなら、それも立派な判断。続けるなら、目を開けたまま続けること。どちらにしても、自分が「知らないふりをしながら好かれようとしている」状態に気づいたら、それがしんどさの根っこにある。


最後に:引き寄せてしまうパターンについて

奈々さんの話に戻る。彼女は結局、別れた。そして「実は前の彼氏も同じだったんだよね…」と話してくれた。

こういうケースは珍しくない。複数の女性を扱う男性に惹かれやすい女性には、ある程度の共通点がある。自己肯定感がやや低く、選ばれることに強い安心感を求める傾向があること。モテる男性に選ばれた、という事実が承認欲求を強く満たすから、多少の違和感があっても目をつぶってしまう。

でもその構造に気づけると、選ぶ男性が変わる。奈々さんは今、ちゃんと自分を大切にしてくれる人と付き合っている。「地味だけど、安心する」と言っていた。

ドキドキって、実は不安と区別がつかないことがある。胸が高鳴る感覚が、恋なのか恐怖なのか。その問いを持てるようになったとき、恋愛の選び方がちょっと変わってくるよ。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

社会人イベントサークルを立ち上げ、
誕生日会・花見・BBQ・クリスマスなど年間を通してイベントを企画。
このブログでは、現場で得た一次情報をもとに、社会人の恋愛がうまくいくためのヒントを発信。

イベントは
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