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女性から食事に誘うのはアリ?男性が本音で感じる嬉しいと引くの境界線


社会人イベントサークルを運営していると、恋愛の現場をリアルタイムで観察できる。参加者同士が出会い、食事に行き、付き合ったり、すれ違ったり。そのたびに「あ、ここで分かれ道だったんだな」と気づくことがある。

最近多いのは、女性から2人でご飯に誘うって、アリなの?アリどころか、正直このご時世、女性から動いた方が話が早い。


目次

男性が女性からの食事の誘いをどう受け取るか

イベント後の懇親会でよく見るのが、女性が男性に「今度ご飯でも行きましょうよ」と声をかける場面。その瞬間の男性の顔、毎回じーっと観察してるんだけど、表情って正直すぎてドキドキするよね。

パッと顔が明るくなる人、一瞬フリーズしてから笑顔を作る人、そして視線がふわっと泳ぐ人。全部意味が違う。

男性が女性からの誘いを純粋に嬉しいと受け取るのは、関係性に対してその誘いが自然な流れのときだけ。「会話が弾んでいた」「連絡先を交換したばかり」「共通の話題があった」。そういう文脈があってはじめて、誘いが「来た!」に変わる。

逆に、脈絡なくいきなり誘われると、男性の頭の中って一瞬でこうなる。

え、友達として?それとも…?どっちで受け取ればいい?

この判断ができないまま返事をしなきゃいけないから、反射的に「あー、ちょっと予定確認してみます」みたいな曖昧な返しになる。別に嫌いじゃないのに、なんか歯切れが悪い感じになるやつ。


関係性別に、男性の受け取り方はまったく違う

友達として繋がっている相手から誘われたとき

イベントで知り合った参加者の男性、Kさん。共通の知人から紹介してもらった女性に食事に誘われたとき、こう言ってた。「最初は普通に嬉しかったんですよ。でも食事しながら、あ、これ俺だけ違う温度感かもってなって」。

Kさんは気づいていた。彼女がニコニコしながら話す内容が、全部「相談」だったから。元カレの話、仕事の愚痴、将来への不安。あ、俺、話し相手ポジションだって気づいた瞬間のことを「なんか胃のあたりがすっと冷えた気がした」と表現してた。

友達同士の食事はアリ。でも男性が食事に色気を感じるかどうかは、会話の内容と女性の視線の使い方で決まる。相談モードで終わる食事は、友情としては深まるけど恋愛には発展しにくい。

職場の同僚・上司から誘われたとき

これ、男性が一番ビビるパターンかもしれない。

職場での関係って、下手に動くと後々まで尾を引くじゃん。だから職場の女性から食事に誘われた男性は、嬉しいと思っても3秒後にリスク計算を始める。もし断ったら気まずくなるか、もし行ったらどう見られるか、職場に噂が広がらないか。

イベント参加者のTさんは、職場の後輩から「先輩、教えてほしいことがあって、ランチでも」と誘われたとき、内心ドキドキしながらも「でもこれは仕事の話だろうな」と自分に言い聞かせながら行ったと言う。実際に会ってみたら、ほぼキャリア相談だった。落胆したとは言わないけど、「あ、そういうことか」って自分の中で何かが静かに着地した感じ、と苦笑いしてた。

職場の文脈で誘うなら、仕事の延長線に見えない工夫が要る。ランチより夜ご飯、しかも「仕事の話じゃなくて、ただ一緒に食べたい」というニュアンスを伝えられるかどうかで、男性の受け取り方はガラッと変わる。

マッチングアプリで出会った相手から誘われたとき

これが実は一番シンプル。

マッチングアプリは、恋愛目的で登録している人間が大半なわけで、女性から食事に誘われることへの心理的ハードルが段違いに低い。むしろ積極的に動いてくれる女性を「気がきく」と感じる男性も多い。

ただし、メッセージのやりとりが3日以内とか、まだ相手のことをほとんど知らない段階での誘いは、さすがに男性側も「どんな人かまだわからん」って状態。

イベントで知り合ったMさんはアプリでマッチングした女性から「来週空いてますか?」と誘われたことがあって、「正直ちょっと早いなとは思ったけど、勇気があるなって思って逆に好感持った」と言ってた。早さよりも、誘い方の文章の温度感が好印象だったらしい。

アプリ文脈では、女性から誘うこと自体はむしろポジティブに働く。重要なのは誘うタイミングより、誘い方の言葉選び。


男性が思わず「行きたい」と思う誘い方の正体

結局、男性が嬉しいと感じる誘いって、こう。

誘われることに驚かない状況を、女性が事前に作っている。

どういうことかというと、会話の中で「このお店気になってる」「あの映画見たい」と伏線を置いておいて、誘いがその流れに乗る形になっているとき、男性は違和感なく「いいね」と言える。誘われたことよりも、その自然さに男性の心が動く。

イベントで何組か成立したカップルを見ていると、食事に発展したケースのほぼ全部がこのパターンだった。女性側が「誘います」と意気込んでいるわけじゃなくて、会話の温度を上げながら自然に誘いに持っていってる。

「誘うぞ!」って気合が入ってる状態のメッセージって、読む側にも伝わる。なんか文章が固い、みたいな違和感として。反対に、軽やかに誘える女性は、日頃の会話が軽やかだった。それだけの話でもある。


じゃあ、誘いを断られたらどういう意味か

断られたことイコール脈なし、は早計すぎる。

Aさんという女性の話。職場で気になる男性に食事を誘ったら「その日は予定があって」と断られた。(あ、やっぱりそういうことか…)と夜中ひとりで落ち込んで、翌日から少し距離を置いた。でも後日その男性から「また誘ってください」とメッセージが来て、ひっくり返りそうになったと笑ってた。

男性が断る理由って、本当に予定がある場合、緊張して逃げた場合、職場のリスクを回避した場合など色々ある。「断られた=嫌われた」の直結ルートは、男性心理的にはかなり雑な読み方で。

断られたあとのリアクションを見る方が精度が高い。代案を出してくれたか、フォローのメッセージが来たか、次に会ったとき態度が変わったか。そっちの方がよっぽど本音に近い。


2人で食事に行った後、脈ありかどうかを見分けるポイント

食事から帰る直前・帰ったあとの行動、ここが一番本音が出る。

お会計のタイミングで男性がどう動くか。全額払おうとするか、割り勘を提案するか、どちらでもなく曖昧に流すか。これに正解はないけど、意識している女性に対しては、男性は少しだけ「自分が出す」という方向に動くことが多い。

帰り道に次の約束の話が出るか。食事の最中に「次はこの店行ってみたい」という言葉が出たか。送って行こうとしたか。別れてから数時間以内にメッセージが来たか。

全部が揃わなくていい。一個でも当てはまってたら、それは脈なしじゃない可能性がかなり高い。ワクワクしながら待っていいよ。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

社会人イベントサークルを立ち上げ、
誕生日会・花見・BBQ・クリスマスなど年間を通してイベントを企画。
このブログでは、現場で得た一次情報をもとに、社会人の恋愛がうまくいくためのヒントを発信。

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