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肩が触れても離れない女性は脈あり?心理の見分け方と次の一手

肩がぴたっと触れて、それでも彼女が動かない。電車の隣、カウンター席、イベントの立ち話。社会人向けの飲み会で、何百組という距離の縮まり方を至近距離で見てきた男女をそのまま書くわ。

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肩が離れない、が意味する最低ライン

人には目に見えない縄張りがある。心理学でパーソナルスペースって呼ばれるやつ。45センチより内側は、親しい相手にしか踏み込ませない密接な領域なの。家族とか、恋人とか、それくらい気を許した人だけ。

だから肩が触れてるのに引かない時点で、ひとつ確実に言えることがある。あなたは彼女の警戒リストに載ってない。生理的に無理、の札はついてないってこと。これ結構でかいんだよね。スタートラインとしては悪くない。

ただ…ここで舞い上がって全部を脈ありに変換すると、見事に転ぶ!離れない理由は、ひとつじゃないから。

離れない女性、4つの顔

ひとつめは好意。あなたを近くに感じていたい気持ちが、無意識に体を動かさないでいる。これが本命のパターン。だけど全体で見ると、そんなに多数派でもなかったりする。

ふたつめが無意識。彼女の頭の中で、その接触自体がそもそも処理されてない。肩のことなんか1ミリも考えてないくらいリラックスしてる状態だね。心地よさの裏返しではあるから、嫌われてはいない。でも今この瞬間にあなたへ矢印が向いてるかは、別の話。

三つめ、性格。誰に対しても距離が近い人っているじゃん。警戒心の針がもともと寝てるタイプ。あなただから近いんじゃなくて、世界中に近い(笑)。ここを取り違えると、まあまあ痛い。

最後が場の雰囲気。満員で動けない、お酒が回ってる、ソファが狭い。物理的に離れようがないだけ、っていう身も蓋もないやつもある。

去年の秋、バーベキューの回に来てくれた女の子の話なんだけどね。隣の男性とずっと肩がくっついたまま笑ってて、傍から見たら完全に出来上がってた。その彼、終盤に意を決して連絡先を聞いて、後日ごはんに誘ったの。返ってきたのは、やんわりした既読スルー。彼女、誰といてもあの距離だったから。次のイベントでも別の人と同じくらいくっついてて、見ながら胸の奥がきゅっとなったわ。あー、これは性格の子だったかって。

外さない見抜き方

肩が離れない、単体では何も決まらない。これ言い切るね。彼女が他の男性にどう振る舞ってるか、と比べること。

みんなに同じ顔なら、それは彼女の標準装備。あなたにだけ距離が近い、目線が長い、体ごと向く、話に前のめる。その違いが出たとき、はじめて脈ありの輪郭がくっきりするの。比較対象なしで一人だけ見ても、答えは霧の中なんだよなぁ。

肩の接触に重ねて見たいサインがある。つま先がこっちを向いてるか。会話中、視線がふっと長く絡むか。次いつ会える?の話題を、自分から投げてくるか。LINEの返信が、用件で終わらず一往復ぶん長いか。これらが肩のサインと束になったとき、精度はぐっと上がる。

もうひとつ、イベントでよく効く見方を足しておくね。一度その場を離れた彼女が、戻ってきたときどこに座るか。好意がある子は、自然とまたあなたの隣に吸い寄せられてくる。性格で近いだけの子は、戻った先がたまたま別の人の隣でも全然平気。この戻り方の差、けっこう本音が出るとこなんだ。

動きで見るのも手だよ。あなたが少し体勢を変えた瞬間、無意識なだけの子はあっさり肩が離れる。逆に好意のある子は、あなたが動いた分だけ無自覚にすっと距離を詰め直してくる。コップを取る、上着を脱ぐ、そんな何気ない動作のあとの一秒に、本音がぽろっとこぼれるの。

ゴールデンウィークのイベントで、ある女性が特定の男性とだけ明らかに違った。声をかけられる前から体が彼の方を向いてて、彼が席を立つと目で追ってた。肩が触れても直さないどころか、気づかないふりして少し体重を預けてた。ふたりは今、付き合ってる。あの違いは、見間違えようがなかったな。

勘違いで撃沈する人の共通点

脈なしなのに離れない、を脈ありと誤読する。これ、これまで見てきた失恋の入り口の、わりと上位なの。

社交的で距離が近い人を好きになると、自分だけ特別だと思い込んじゃう。で、確認もせずに距離を一気に詰めて、相手がスッと引いて終了。彼女からすれば、いつも通りにしてただけ。なのに重く受け取られて、ちょっと困らせちゃう…なんてことになりかねないでしょ。

お酒の席も曲者でさ。あの夜のべったりは、アルコールが描いた幻のことがある。翌朝LINEしたら急に素っ気ない、あの落差。経験ある人、いるんじゃない?(泣)

自分が、近づいちゃう側の人へ

無意識に距離が近い人は、悪気ゼロで相手を勘違いさせやすい。それで何度か気まずい空気を味わってきたなら、自分の標準距離が人より近いって自覚するだけで、人付き合いがだいぶラクになる。近いこと自体は魅力でもあるんだよ。ただ相手は本気で受け取るかもしれない。そこだけ頭の隅に置いとくと、後で慌てずに済むね。

サインが見えたら、次にどう動くか

脈ありがつかめた。じゃあ告白?…って、そこまで飛ばない。いきなり距離を詰めるのは、ほぼ事故る。

まずは小さく試すの。触れた肩に、同じ分だけそっと距離を返してみる。彼女がさらに寄ってくるのか、ふっと離れるのか。体は口より正直だから、ここで反応がよく出るんだよね。それから、次に会う口実を軽く投げてみる。あの店気になってたんだ、くらいの温度でいい。乗ってくる熱量で、脈の本気度がだいたい測れる。

やっちゃいけないこと。その場で、もしかして俺のこと好きでしょ?って指摘するやつ。これ、温度が一瞬で氷点下まで落ちるから。

正月明けのイベントで実際にあったの。いい雰囲気だった男性が、ニヤッとしながらそれを口にした瞬間、彼女の顔から表情がスッと抜けた。隣で見てた私、飲み物を持つ手が止まったよ。あー、言っちゃった…。空気がピシッと固まる音、聞こえた気がしたわ。せっかく寄っていた肩が、すうっと離れていった。

自然な一手は、もっと地味。二人で会う流れを、相手の興味に紐づけて作るの。映画でも展示でも、彼女が前に話してたことに乗っかると、断る理由が消える。焦らない。段階を一個ずつ踏む。距離が近い相手ほど、急ぐと逆に怖がらせちゃうから、ここは亀の歩幅でいいよ。

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