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彼氏が安心しきってる原因は何?付き合いたて気分を取り戻す7つの方法

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付き合って半年を過ぎたあたりから、なんか違う、ってなること、あるよね。

デートの提案はいつもあなたから。LINEは既読スルーが増えて、スタンプ一個で返ってくる日も珍しくなくなった。あの頃は「今日何食べたい?」って毎日聞いてきたのに、今じゃ返信すら来ないことも。

これ、もう惰性じゃんそう思いながら言い出せなくて、ズルズル続けてきた。彼氏が安心しきってしまう原因は何だろう。

「絶対逃げない人」になった瞬間から始まる

彼氏が緩んでいく一番の原因は、あなたが彼にとって「どうしても失いたくない存在」じゃなくなってしまった瞬間から始まる。

心理学でいうオペラント条件づけそのもの。「何もしなくても関係が続く」と学習した人間は、自然に努力をやめる。責任感のある彼氏でも関係ない。人間の脳の仕組みとして、そうなる。

イベントで知り合った27歳のMさんの話。付き合って8ヶ月の彼氏が急にそっけなくなった、と相談してくれた。詳しく聞いていくと——喧嘩しても翌朝には自分から謝る。デートをキャンセルされても「いいよ」と返す。不満を伝えようとすると相手が不機嫌になるから言えない。

その話を聞いてすぐわかった。

彼にとってMさんは、何をしても失わない相手になっていた。

反応パターンを変えることから始める

じゃあどうするか。

急に冷たくするとか、連絡を無視するとか、そういうゲームっぽい話じゃない。もっとシンプルなこと。

あなた自身の生活を、彼よりほんの少しだけ豊かにすること。週末を自分の予定で埋める。友達と出かける。趣味に時間を使う。すると不思議なことに、ふわっとした余裕が生まれて、彼への依存度が自然に薄まっていく。

彼がその変化を感じ取ったとき、ようやくスイッチが入る。

Mさんの場合も、意識的に自分の時間を作り始めたら、1ヶ月も経たないうちに彼から「最近忙しそうだね」と連絡が来たらしい。

その一言の重さ、わかるよね。

新しいデートじゃなくて、力学を変えることが必要

付き合いたての頃に戻すには「新しいデートスポットを開拓する」「サプライズをする」みたいな表面的なことじゃない。そういうアクションは一時的な効果しかない。

根本的に必要なのは、関係の力学を変えること。

7つの方法を具体的に挙げるなら、こんな感じ。

まず最初に、返信速度を意識的に落とすこと。毎回すぐ返していると、あなたの存在が空気になっていく。少しだけ間を作るだけで、相手の中でのあなたの重みが変わる。

次に、週末の予定を先に埋めること。デートの誘いを待つ側じゃなくて、自分の予定がある側になる。「その日は予定あるよ」と言えるだけで、関係の主導権が動く。

3つ目、自分の成長を見せること。新しいことを始める、スキルを上げる、外見を磨く。彼が知らないあなたを作ることで、彼の中に「もっと知りたい」という感情が戻ってくる。

4つ目、不満を溜めずに小さく伝えること。爆発する前に少しずつ出す。感情的じゃなく、事実として。これだけで関係のバランスがかなり変わる。

5つ目、共通の目標を作ること。旅行でも、一緒に挑戦したいことでも。ふたりに「向かっている方向」があると、関係が惰性じゃなくなる。

6つ目、褒める回数を減らして、褒める質を上げること。何でも褒めていると、彼はその言葉に慣れる。本当に嬉しいと思ったときだけ、真剣に伝える。

7つ目、自分が機嫌よくいること。これが一番地味で、一番効く。不満顔で一緒にいるより、楽しそうにしているあなたのほうが、彼を引きつける。

戻ることへの期待を手放したとき、変わる

Mさんの彼氏は結局、関係が続いた。

ただMさんが言っていたのは「元通りにしようと思うのをやめた」ということ。付き合いたてに戻すんじゃなくて、今のふたりで新しい関係を作り直す気持ちで向き合ったって。

それ、かなり本質的な話だと思う。

安心しきっている彼氏を変えようとするより、あなた自身が変わることのほうが、結果として彼が変わる。めぐりめぐって、そういう構造になっているんだよね。

浮気を疑われて冷めた…別れるべき?続けるべき?後悔しない判断基準

浮気なんてしてないのに。

それなのに、こんなに傷ついている。

冷めたのは「正常な防衛反応」

はっきり言う。浮気を疑われて冷めたなら、それはかなり正常な反応だ。

信頼は恋愛関係の土台で、その土台が揺れた瞬間に感情が引いていくのは当然のこと。おかしくない。薄情でもない。ただそれだけのことよ。

29歳のKさんの話。

付き合って1年半の彼氏に、職場の同僚との関係を疑われた。浮気は一切していない。でも彼氏は「絶対おかしい」と何度も詰め寄ってきて、スマホを見せろとまで言い出した。

Kさんはそのとき、ぞわっと背筋が冷える感覚が走ったと言っていた。怒りじゃない。恐怖でもない。なんか、冷めた……みたいな感覚。体温が2度くらい下がった感じ、とも。

その感覚、すごくリアルだと思う。

別れを選ぶべき3つのパターン

ここから先が本題。

別れを選ぶべき状況というのは、ある程度はっきりしている。

繰り返し疑われていること。今回が初めてじゃない場合、それはすでにパターン化している。疑い癖は自然には治らない。

次に、疑ったことに対して謝罪が一切なかった場合。「疑ってごめん」の一言すら出てこないなら、相手はあなたが傷ついたことに気づいていないか、気づいていても向き合う気がない、どちらかだ。

そして、証拠なしにスマホや行動を制限しようとしてくる場合。これはもう浮気疑惑じゃなくてコントロールの問題に近い。長く付き合うほど、傾向は強まる。

この3つのうち1つでも当てはまるなら、真剣に別れを考えたほうがいい。

続けるべき3つのパターン

逆に、続ける余地があるのはどんな状況か。

一度だけの出来事で、相手もすぐに「ひどいことを言った」と反省しているケース。疑ってしまった背景に、相手なりの不安や過去のトラウマがあって、それを自分でも認識しているケース。関係全体として、信頼を積み上げてきた場面のほうが圧倒的に多いケース。

この3つが揃っているなら、話し合いの余地はある。

Kさんは結局、続けることを選んだ。ただし「次に同じことが起きたら終わりにする」というラインを明確に伝えた上で、だ。その後1年経っても同じことは起きていないと聞いている。

話し合いのタイミングを間違えると逆効果

疑われた直後、感情がどろどろしているうちに話し合いを始めるのは最悪のタイミング。相手も自分も、まだ論理で動ける状態じゃない。

最低でも一晩置く。できれば3日くらい冷やす。

落ち着いてから伝える言葉は、主語を自分にするのが鉄則。「私がどれだけ傷ついたか」を起点にする。「あなたのせいで」「また疑うの?」みたいな言い方は、相手の防衛反応を引き出すだけで、話が前に進まない。

これ、テクニックじゃなくて自分を守るための話。

冷めた気持ちは正直に伝えるべきか

これ、悩ましいよね。

ただ1つ言えることは、嘘の熱量で関係を続けることのほうが、ずっとしんどいということ。バレるから、じゃなくて、自分自身が疲弊するから。

別れを決断したなら、伝え方はシンプルでいい。

長々と説明しない。「信頼できなくなった」という事実だけを静かに伝える。感情的にならなくていい。むしろ落ち着いて伝えるほうが、相手も受け取りやすい。

泣いても怒鳴っても、相手が変わるわけじゃないから。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

社会人イベントサークルを立ち上げ、
誕生日会・花見・BBQ・クリスマスなど年間を通してイベントを企画。
このブログでは、現場で得た一次情報をもとに、社会人の恋愛がうまくいくためのヒントを発信。

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