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あっさりしてる人が好き脈ありサイン8選と惹かれてしまう深層心理

イベントサークルでは告白の瞬間を遠目で見ることもあれば、「あの人、私のことどう思ってるんですかね…」と終電間際に相談を受けることもある。その中で、繰り返し耳にするひと言がある。

「あの人、あっさりしてるから、全然わからないんですよね」

今回は、脈ありサインの見極め方だけじゃなく、そもそもなぜあっさりした人に惹かれてしまうのか、その心理まで見ていこう。


目次

あっさりしてる人には、実は3つのタイプがいる

まず前提として押さえておきたいのが、「あっさりしてる」という言葉が指す人は、全員が同じじゃないということ。

タイプ① 回避型愛着スタイルの人

心理学でいう「回避型」は、感情的なつながりに無意識の不快感を持っている。近づきすぎると息苦しくなる、深い話になると話題をそらしたくなる…そういう人たち。過去に誰かに甘えて傷ついた経験が、「依存しない自分」を作り上げてきた結果だったりする。

このタイプが一番多い。そして一番やっかい(笑)。

タイプ② マイペースで感情表現が苦手なだけの人

好意がないわけじゃない。ただ、テンションを外に出す回路が育ってこなかっただけ。家族の中でもあまり感情を出さない文化で育った人に多い印象がある。本人は至って普通のつもりで、むしろ「え、俺って冷たく見えてた?」とびっくりするタイプ。

タイプ③ 奥手で、好きだからこそあっさりしてしまう人

好きすぎて緊張して、素っ気なくなってしまう。これは若い頃に特に多いけど、大人になってもこのクセが残ってる人はいる。イベントでもよく見るパターンで、一番距離が縮まりやすいのは実はこのタイプだったりする。


なぜあっさりした人ばかり好きになるの?その心理の正体

「いつも追いかける側になってしまう」「冷たい人に惹かれてしまう」という悩みを持つ人は、自分のことを引き寄せ体質だと笑って済ませがちだけど、それは笑い事じゃなくて、愛着スタイルの話かもしれない。

心理学者のジョン・ボウルビィが提唱した愛着理論によると、幼少期の親との関係が、大人になってからの恋愛パターンに直結する。不安型愛着スタイルの人は、相手が少し冷たくなるだけで強い不安を感じ、その不安を埋めるために「もっと近づきたい」という衝動が生まれる。

で、回避型の人が目の前に現れると…もう最悪の相性(笑)。

(いや、最悪っていうか、引力が強すぎる、という表現の方が正確かな)

不安型は追えば追うほど回避型は引いていく。でもその引かれていく感覚が、また不安型の「もっとほしい」を刺激する。ドーパミンとコルチゾールが同時放出されてる感じ、というか、ジェットコースターを自ら止めないでいるような状態。

イベントで出会ったある女性の話をすると、彼女は3年越しで追い続けた男性に最終的にフラれた後、「あの人のどこに惹かれてたんだろう」と初めて考えたと言っていた。答えは「わからないから」だったそう。

わからないから、確かめたかった。確かめられないから、もっと気になった。

これは恋愛じゃなくて、不安の解消を恋愛に求めてしまっていたパターンだと思う。苦しいけど、そのメカニズムに気づくだけでも、次の恋愛は少し変わる。


あっさりしてる人が脈ありのときだけ見せる8つのサイン

現場での観察と、相談を受けた事例をもとにまとめたサイン。

1. 連絡の頻度じゃなく「速さ」に注目する

あっさりしてる人は文量が少ないし、スタンプで終わらせることも多い。でも脈があるとき、返信がやたら早い。仕事中でも3分以内に既読がついて、「了解」の一言が返ってくる。あの返信の早さは、無意識の気持ちが漏れてる瞬間だったりする。

2. グループにいるのに、なぜか自分の隣に来る

イベントでよく観察するのがこれ。8人テーブルで席が空いてるのに、わざわざ隣に座ってくる。あっさりした人は言葉より行動に本音が出る。「近くにいたい」という気持ちを、本人は無自覚にやってたりする。

3. 目が合う回数が増える

視線は嘘をつかない。会話の途中でふと顔を上げたとき、向こうも見ていた…というのが続くなら、それは無意識の注意が向いているサイン。意識してない人の視線はもっと散漫で、そこにそんなに集中しない。

4. ちょっとした変化に気づいてくれる

「髪切った?」「その服、前と違うね」——あっさりした人がこれを言ってきたなら、ちゃんと見てる証拠。興味のない人間の見た目は、ほんとうに記憶に残らない。あの一言は、観察してた時間の長さを物語ってる。

5. 冗談がちょっとだけ増える

壁を作ってる人は、冗談を言わない。笑わせようとするのは、相手に「楽しかった」と思ってほしいという気持ちの表れ。いつもより軽いノリになってきたなと感じたら、それは距離が縮まってるサインかもしれない。

6. 自分の話をしてくれる量が変わる

あっさりした人は、興味のない相手に自分の話はしない。でも気になってる人の前では、なぜか過去の話や、普段あまり言わないことを話してしまう。「なんでこんな話したんだろ」と後で思うのは、気を許してる証拠だから。

7. 別れ際に少しだけ惜しむ素振りがある

「じゃあ」って言ってから、なぜかまだそこにいる。帰り際にもう一言足してくる。あの0.5秒の迷いみたいなものを、見逃さないでほしい。

8. 体調や予定を気にする質問がくる

「昨日の飲み会どうだった?」「風邪治った?」——これ、他に聞く人がいない限り、あなたのことを気にかけてる人間がする行動。あっさりした人は無駄な連絡をしない。だからこそ、その一文に意味がある。


脈ありだと勘違いしやすい行動に、ちゃんと向き合う

誰にでも優しい人を「私にだけ優しい」と読み違える

これ、イベントでも本当によく起きる。接客業や医療職、教育関係の仕事をしてる人に多いけど、プロフェッショナルとして身につけた「気の配り方」を、恋愛的な関心と誤読してしまうパターン。

相手が自分だけに向けている行動なのか、周りの人にも同じようにしているのか。冷静に観察することが、消耗を防ぐ唯一の方法。

LINEが続くのは必ずしも脈ありじゃない

暇だから返してる、という人もいる。これは現実として受け入れないといけない。「続いてる=好き」の等式は崩れやすい。連絡の内容に、自分の話が増えてるかどうか、質問が続いてるかどうか…その中身を見て。

飲み会で盛り上がっただけ

お酒が入った場の熱量を、次の日に持ち込まないほうがいい。 あの夜の笑顔と、素面の態度が同じかどうかを確認してから動く方が、しんどくならなくて済む。


あっさりした人への距離の縮め方、現場で機能したパターン

あっさりしてる人に「追う」戦略は基本的に失敗する。 近づけば近づくほど引かれる、というのは回避型の人には特にリアルな話で、これは相手が冷たいんじゃなくて、距離を詰められたときの脊髄反射に近い。

機能したのは、「自分のペースで生きてる感」を見せること。

イベントで知り合ったある女性は、気になる男性に対して「月に1回、自分から楽しいイベントや話題を共有する」だけに絞ったという。追いかけ方を変えた途端、相手から「久しぶり、元気だった?」と連絡が来るようになったそう。

あっさりした人は、追ってこない人に興味を持つことがある。逆説的だけど、これは愛着理論的にもそう説明できる。距離が保たれると、回避型の人の不安スイッチが入りにくく、こちらを安全な存在として認識しやすくなるよ。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

社会人イベントサークルを立ち上げ、
誕生日会・花見・BBQ・クリスマスなど年間を通してイベントを企画。
このブログでは、現場で得た一次情報をもとに、社会人の恋愛がうまくいくためのヒントを発信。

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