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写真写りが悪いのにマッチングアプリで実物可愛いと言われる理由と損しない恋愛術


写真の自分、見るたびに「これ誰?」ってなるやつ。

鏡では普通に可愛いと思える。ちゃんと化粧もしてる。なのにスマホカメラを向けられた瞬間、なぜか目が細くなって、顔がのっぺりして、知らない人みたいな顔が映る。

社会人イベントのサークルでも初対面の男女が話し込んで盛り上がって、その流れでスマホを向け合ったときシャッターが切れた瞬間に女性の表情がサッと曇る。「わ、写真写りほんとに最悪なんで見ないでください」って、笑いながらも目が笑ってない。写真が嫌いな人って、思ってるより圧倒的に多い。


目次

写真の自分が嫌いな理由、実はカメラのせいじゃない

スマホカメラで顔がおかしく写るのは「気のせい」じゃなくて物理的に起きてること。

スマホの広角レンズは、被写体との距離が近いほど顔の中心部、つまり鼻や口が誇張されて映る。10〜20cmのゆがみでも画角的には相当な差になる。一眼カメラでポートレートを撮ったときと自撮りしたときで顔が別人みたいになるのはそのせいで、決してあなたの顔が悪いわけじゃないんだよね。

加えて、動きの問題がある。

人の可愛さって、静止画じゃ半分しか伝わらない。笑うときの目の動き、話すときの口元の変化、ちょっと照れて視線が泳ぐ瞬間。そういう「時間軸のある可愛さ」が実物にはある。でも写真はその1/24秒を切り取るだけだから、動きのある可愛さを持つ人ほど損をする構造になってる。

動きで可愛い人、実物で可愛い人、というのは本当にいる。

うちのサークルに参加していた女性でも、プロフィール写真だけ見ると「ふつうかな」と思っていたのに、実際に話し始めたら周りの男性がごっそり集まってきた、という場面を何度も見てきた。話すリズム、笑うタイミング、ちょっとした仕草。写真には映らないのに現場では全部伝わる。


マッチングアプリで写真写りが悪い人が必ずぶつかる壁

正直言って、マッチングアプリは写真が全てに近い。

プロフィール文をどれだけ丁寧に書いても、趣味がどれだけ合っていても、まず写真をスワイプするところから始まる。写真で第一関門を通過できなければ、あなたの文章は読まれない。

これは厳しいようだけど、現実がそうなってるんだよね。

写真写りが悪い自覚がある人がやりがちなのが、「加工アプリで盛る」か「いっそ写真を妥協する」の二択に逃げること。でもこのどちらも地雷になりやすい。

盛りすぎた写真で会う約束を取り付けて、実際に会ったら相手の顔が一瞬固まる。その0.3秒のリアクションを見てしまったら、そのあとどれだけ盛り上がっても心のどこかにひっかかりが残る。お互いに。

逆に「どうせ写真写り悪いし」と投げやりな写真を使うと、そもそも関係が始まらない。写真で拒否されるのが怖くて出会いの機会を丸ごと手放してるだけで、これは正直もったいなすぎる。


カメラが苦手な人の写真が変わる、たった3つの視点

ここで大事なのは「盛る」方向じゃなくて「実物に近づける」方向に寄せること。

光の当て方ひとつで、顔の印象はびっくりするほど変わる。正面から強い光を当てると顔がのっぺりして平たく見えるけど、斜め前45度から自然光を当てると陰影が生まれて立体感が出る。屋外なら曇りの日が最高の光源で、晴天の直射日光はむしろ影が強くなりすぎてNG。

距離を意識することも同じくらい大切で、インカメラで顔だけを撮ろうとするのが一番失敗しやすい。少し距離を取って、胸から上くらいのフレームにする方が広角ゆがみの影響を受けにくい。

それから、笑顔を「作ろうとしない」ことも。

自撮りのとき、鏡越しに自分の笑顔を確認しながら撮ろうとすると、目線がカメラからズレる。さらに笑顔を意識しすぎると口だけが動いて目が笑ってない状態になる。あのぎこちない写真、量産されてるじゃん。

うちのサークルで出会いがあった女性は、彼氏になった人から「プロフィール写真見て、ちょっとどうかなと思ったけど会ったら全然違った」って言われたって、後で教えてくれた。初対面で顔がパッと輝いた瞬間を話してくれたとき、その子の頬がほんのり赤くなってた。写真で決めなくてよかった、と思ったシーンのひとつ。


実物の可愛さをアプリ上で「予告」する文章の作り方

写真で盛れないなら、プロフィール文で実物感を匂わせる、という手がある。

直接的な自己PR文じゃなくて、会ったときの自分が想像できるような具体的な情報を入れること。趣味の話より、日常の場面を切り取った書き方の方が断然面白い。

「カフェ巡りが好きです」じゃなくて、「ひとり時間はカフェでオーダーに3分悩む派です」みたいな書き方。

たったこれだけで、読んだ側は一緒にカフェにいるときの場面をイメージしやすくなる。会う前から一緒にいるシーンが浮かぶと、会いたい気持ちが動きやすい。実物がよかったとき、その期待が正解だったとわかってもらえる。

声のトーンや話し方が特徴的な人は、それをそのまま文体に乗せちゃう方がいい。丁寧に整えすぎた文章は個性が消える。ちょっと崩した書き方の方が、会ったときとのギャップが少なくて誠実な印象になるんだよね。


写真と実物が違いすぎたとき、どうフォローするか

「写真と全然ちがう、可愛い!」って言われると嬉しい反面、ちょっと焦る瞬間もある。

ていうか正直、最初に写真見て期待しなかったんでしょ、って思ったりするじゃん。その気持ちはわかる。でもそこで拗ねるのは完全に損。

会う前に軽く一言入れておくのが一番スマートな対処。「写真が全然うまく撮れなくて、実物と別人レベルなんだよね」って先に言っちゃうこと。自虐のようで実は布石になってる。相手が実際に会ったとき、期待値が低い分だけ実物が上振れる。

写真詐欺と逆方向の作戦。

それに先に話しておくと、相手もそれを頭に入れてくれるから、会った瞬間のリアクションが余裕ある感じになる。あの0.3秒の顔固まりを回避できる可能性がグッと上がる。


実物で勝負できる人が恋愛で強い、本当の理由

マッチングアプリを使ってる人全員が写真で選ばれたいわけじゃなくて、恋人がほしいんだよね。写真はあくまでその入口に過ぎない。

でも今の時代、写真という関門をどうにかしないと入口に立てないのも事実で。だから完全に無視はできない。

ただ、写真写りが悪い人が恋愛で持つ一番の武器は、会った後の上振れ体験にある。期待を超えたとき、人は特別な好印象を持つ。心理学でいう「ポジティブな誤算」が起きるとき、相手の好感度は写真通りだったときより高くなりやすい。

うちのサークルで何組かカップルになったケースを振り返ると、写真が綺麗だった人より、会ったときの印象差が大きかった人の方がその後の関係が長続きしてる傾向がある気がするよ。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

社会人イベントサークルを立ち上げ、
誕生日会・花見・BBQ・クリスマスなど年間を通してイベントを企画。
このブログでは、現場で得た一次情報をもとに、社会人の恋愛がうまくいくためのヒントを発信。

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